alivemak_01 先生たちで日常清掃をされていた幼稚園のご利用例
これまで先生たちでやりくりして園内すべての清掃をされていましたが、負担が大きすぎて限界を感じられていた幼稚園の日常清掃サービスご利用例を紹介します。
大阪府枚方市・幼稚園の園長先生
サービス： 日常清掃
清掃場所： 幼稚園
利用頻度： 週5回（月～金曜）
作業内容： トイレ清掃・廊下や階段の掃き＆拭き掃除・靴箱清掃・手すりの拭き掃除・アルコールの噴霧
先生方は保育が終わってからも、降園バスの付き添い・延長保育のお世話・翌日の保育の準備・行事の準備など、やることが山のようにあります。園内の清掃もそうです。
園児が使用する積み木やブロックなどおもちゃを一つ一つ拭きあげたり、園児の手に触れる部分を消毒するなど、教室内の清掃だけでもかなりの時間がかかります。そこにトイレや廊下など共用部の清掃も加わると…時間が全く足りません。
けれど、園児が健やかに過ごすために園内すべてが清潔でなくてはなりません。そのため、これまで何とか先生たちでやりくりして清掃をしてきましたが、負担が大きすぎてそろそろ限界でした。
先生の負担が大きすぎて、いつも園内すべてを清潔に保つのは限界でした…
園内で話し合ったところ、教室内は今まで通り、園児の行動をよくわかっている先生方で清掃をしたほうが安心だろうということでした。
しかし、それ以外のトイレや階段・廊下などの共有スペースは、清掃会社に外注しても良いのでは？すべてを自分たちでして清掃が疎かになるより、清掃会社にお願いしていつも清潔なほうが園児のためにも良いだろう！ということになりました。
それで、さっそくインターネットで見つけたアライブの問い合わせをしてみました。
教室の清掃は先生たちで、共有スペースを清掃会社のお願いすることにしました！
現在は週5日の毎日、通常保育が終わって先生たちが教室を掃除している時間に、アライブのスタッフさんに来てもらっています。お願いしているのはトイレ・靴箱・廊下・階段など共有スペースの清掃です。
おかげで先生方の負担を減らしながらも、常にきれいな幼稚園を実現できています。
通常保育終了後とはいえ、延長保育の園児などまだ園内に残っている子もいます。だから、はじめは外部の清掃スタッフが園に入ることに不安もありました。親御さんから大切なお子様をお預かりしているため、幼稚園では警備面も重要な勘案事項なのです。
ですが、アライブは清掃を下請けに任せず、アライブが直接雇用しているスタッフが来てくれるので信用できます。それに挨拶など教育もしっかりされているため、安心してお任せできています。園児も「いつも笑顔で接してくれる優しい人」として慕っているんですよ。
外部の人を園に入る不安…アライブのスタッフなら安心してお任せできます。