失敗例7選から学ぶ「清掃会社の選び方」

清掃会社の利用を検討するとき、多くの方が最初にぶつかる問題は、「清掃会社の選び方」です。
一口に清掃会社と言っても、サービス内容や料金体系など様々です。インターネットで検索してもたくさんありすぎて、どこが良いのかわからないというのが実情でしょう。適当に決めてしまって後悔したという方も少なくありません。
そんな方々から、実際にあった失敗例を伺ってきました。
これらの失敗例を教訓に、正しい清掃会社の選び方を学びましょう。
実際にあった失敗例7選から学ぶ「清掃会社の選び方」
失敗例① 他の清掃会社にも話を聞けばよかった
「どの清掃会社も似たようなものだろう、と目にとまった1社に問い合わせをしてそのまま契約した。
しかし、清掃会社によってサービスに違いがあることを後から知った。
土日にも清掃をしてくれる会社や、掃除道具を用意してくれる会社もあるようで、何社かに話を聞いてから、一番希望に沿ったところを選べば良かった。」
清掃会社の選び方①
数社に話を聞いて自分の希望や目的に合った清掃会社を選ぶ
清掃会社ごとに、サービス内容・金額・料金体系など違いがあります。実際に話をしてみないとわからないこともあるため、初めから1社に絞ってしまうのではなく、数社の清掃会社に話を聞くと良いでしょう。
それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、自分の希望や目的に合った清掃会社を選びましょう。
失敗例② 値段だけで決めてしまい、思っていたのと違った
「清掃にあまり予算をかけられなかったので、値段を見て一番安い清掃会社にお願いしました。
しかし実際に来てもらうと、その料金でしてもらえる清掃プランは、“清掃時間が思っていたより短い” “床は掃除機だけでモップ掛けはない” “トイレ掃除は含まれていない”という内容でした。
イメージしていた内容とはずいぶん違っていて…
やはり値段だけで決めるのではなく、清掃内容についてもきちんと確認しておくべきでした。」
清掃会社の選び方②
値段とサービス内容が見合っている清掃会社を選ぶ
誰でも金額は安いほうが助かりますよね。でも、サービス内容が悪ければ意味がありません。
料金が安い理由には、作業時間が短かったり清掃箇所が限られている場合もありますので、その価格で何をしてもらえるのかを事前にしっかりと確認しておくと安心です。
値段やサービス内容ともに納得のいく清掃会社を選びましょう。
失敗例③ 実際に清掃に来たのは下請け会社の清掃スタッフだった
「清掃会社の営業さんに作業の時間帯や細かい希望を伝えていたが、実際に清掃に来たのは下請け会社の清掃スタッフで、話の内容がきちんと伝わっていなかった。
その後も、日時変更などの連絡がうまくいかないことが何度もあった。」
清掃会社の選び方③
実際に来る清掃スタッフと清掃会社の担当者の間で、しっかりコミュニケーションが取れている清掃会社を選ぶ
清掃会社によって、実際に清掃に来るスタッフがその会社の清掃スタッフの場合と、下請け会社の清掃スタッフの場合があります。下請け会社だからと言って必ずしも悪いわけではありませんが、話の行き違いが生じるリスクは高まります。
元請け会社と下請け会社が、しっかりとコミュニケーションをとれているか確認しましょう。
【参考コラム】
▶ 日常清掃は「法人」と「個人」どちらに依頼する?
失敗例④ 清掃中の事故に、満足のいく対応をしてもらえなかった
「応接室の清掃後、応接テーブルに大きな傷が入っているのを見つけた。清掃前にはなかった傷なので、清掃中についてしまったのだろうと思われる。
しかし清掃スタッフから報告はなかったし、清掃会社に問い合わせても、しっかりと対応してくれなかった。」
清掃会社の選び方④
不慮の事故の際、損害賠償などを含めしっかり対応してくれる清掃会社を選ぶ
そもそも、清掃中の備品や設備の取り扱いは、細心の注意を払わなくてはいけません。しかし、清掃清掃作業をしていると物が壊れるなど不慮の事故がないとは言いきれません。
大切なのはその時の対応です。
まずは報告や謝罪があってしかるべきです。その上で、必要に応じて修繕や損害賠償といった対応が求められます。多くの清掃会社では、そのような場合に備えて保険に入っており対応してくれますが、中にはそうではないところもあります。
不慮の事故の時にどういう対応をしてくれるのか確認しておくと安心です。
失敗例⑤ スタッフ交代時に引継ぎがきちんとされない
「清掃に来るスタッフがころころ変わり、清掃内容やこちらが依頼した内容がきちんと引継ぎされていない。
スタッフによって清掃後の仕上がりが悪くなったり、スタッフが変わるたびに始めから説明しなくてはならなくて困る。」
清掃会社の選び方⑤
急なスタッフ変更にしっかりと対応してくれる清掃会社を選ぶ
急な欠勤や退職でスタッフが変わってしまうことはありえます。しかしその時に、いつもと同じクオリティの清掃ができるよう、清掃会社がしっかりと教育や引継ぎ、情報共有をしておくべきです。
スタッフ変更になったときの対応についても、事前に聞いておくと良いです。
失敗例⑥ 後から追加料金を提示されて高額になった
「チラシに書いていた金額がリーズナブルだったので契約した。
すると、“清掃時の駐車料金” “土日の清掃は特別料金” “清掃場所が規定より広いので追加料金”など、後からいろいろと追加料金を提示され、結果高額になってしまった。」
清掃会社の選び方⑥
料金体系を理解して、自分に合った清掃会社を選ぶ
料金体系については、事前にしっかり確認する必要があります。
基本料金が提示されている場合は、その中に含まれる内容やオプション料金などについて、契約する前に確認しておきましょう。
失敗例⑦ 初めてで、何を聞けば良いのかわからなかった
「清掃サービスの利用は初めてで、どこまで希望を伝えて良いのか分からないし、そもそも何を聞けば良いのかすら分からなかった。
実際、清掃サービスが始まってから
“食堂の清掃は昼休憩までに終わらせてほしかった”
“掃除機の音が気になるので、事務所掃除は出勤前か昼休みにしてもらうべきだった”
“土足で行き来する通路は汚れやすいから、週2回ではなく毎日にすればよかった”
など後から不満が出てきて…はじめにもっと話をしておけば良かったことが、どんどん出てきてしまった。」
清掃会社の選び方⑦
担当者が話をよく聞いてくれたり、コミュニケーションの取りやすい清掃会社を選ぶ
初めての清掃サービス利用の場合、どの程度の頻度で清掃すれば良いか、どの清掃メニューが必要かなど、わからないことが多いでしょう。そんな時、清掃会社の担当者がよく話を聞いてくれる人だと安心です。
こちらから何を質問すれば良いのかすらわからないことも多いので、質問に答えてくれるだけでなく、逆にいろいろと質問をしてこちらの事情を聞き出してくれる人だとさらに助かりますね。
清掃場所に合った提案をしてくれたり、よく似た他社の事例などを参考に教えてくれることもあります。
コミュニケーションの取りやすい担当者と、納得がいくまで話をしてから契約をしましょう。
初めて清掃会社へ依頼されたお客様の声(導入事例)をご紹介
▶ 【大阪府高槻市・オフィス】事務所移転を機に清掃会社の導入を決断された事例
初めての清掃サービスの利用時に陥ってしまった、様々な失敗を聞かせていただくことができました。これらの失敗例を良い方向に活かして、失敗のない清掃会社選びをしましょう。







