オフィス清掃はこんなスタッフに依頼したい!清掃スタッフに求める3つのポイント

オフィス清掃を清掃会社に外注したり、清掃スタッフを雇用する際、依頼主・雇用主が清掃スタッフに求めるのは、どのようなことでしょうか?
これまでオフィス清掃をご依頼いただいた方々の声から、「清掃スタッフに求めること」をまとめました。
初めてオフィス清掃を業者に頼むときや、清掃スタッフの雇用・指導の参考にしてくださいね。
清掃スタッフに求めること
「清掃スタッフに求めること」は大きく3つあります。
- 作業に関すること
- 態度やマナー
- 情報の取り扱い
これらはどんな仕事にも求められる当たり前のことですが、中にはオフィス清掃スタッフならではの内容もあります。以下、それぞれについて詳しく解説します。
作業に関すること
何よりもまず求めるのは、清掃作業に関することですね。そもそも清掃をしてもらうためにお金を支払って委託したり、雇用しているわけですから、支払った費用に見合った作業を求めるのは費用対効果の観点から当然のことです。
- 丁寧に清掃をする
- 決められた時間内に、決められた清掃を完了させる
この2点は基本的なことですが、非常に重要です。
さらに、次のような点もよく求められています。
- 業務の妨げにならないように配慮ができる
- 汚れやごみに気が付くなど、目配りができる
- 清掃は単純作業の繰り返しも多いので、毎日コツコツと頑張れる
このような資質を備えた人材であれば、清掃業務を全うしてくれるでしょう。
態度やマナー
仕事に対する姿勢や態度も、求めるべきポイントです。
- 時間を守る
- 手を抜かず、まじめに清掃に取り組む
- 急な休みなどを防ぐため、体調管理を心がける
- 挨拶や受け答えがきちんとできる
といった基本的なことはもちろんのこと、オフィスの清掃スタッフとして求めたいのは、
- 明るい態度
- 清潔感
- 明るく元気な挨拶
- 丁寧な言葉遣い
- 近隣や周りに迷惑(騒音など)がかからないような配慮
などといった気持ちの良い態度です。
外注であるか自社雇用であるかに関わらず、外部の人から見れば清掃スタッフも会社の一員です。そのため、清掃スタッフの態度ひとつで会社全体の印象が左右されることもあります。
オフィスを訪れるお客様に気持ちよく笑顔で挨拶をしたり、清掃の騒音が近所の迷惑にならないように配慮できることは、オフィスの清掃スタッフに求めるべき大切なポイントなのです。
情報の取り扱い
オフィスには、個人情報や会社の機密情報など守らなくてはいけない大切な情報が多数あります。
清掃スタッフはオフィス内で作業するため、そうした情報に意図せず接してしまうことも避けられません。
そこで大切になるのが、次の意識です。
- 意識的に情報を入手しようとしない
- 知りえた情報は、決して外に漏らさない
これらをしっかり守れる信頼できる人物であることも、清掃スタッフに求められる資質のひとつです。
また、営業時間外の従業員がいない間に清掃を行う場合は、鍵の預かりやセキュリティ解除などを任せることもあります。
このような場合にも、信頼して任せられるスタッフである必要があります。
オフィス清掃のシーン別、さらに求められるポイント
上記3つの基本的なポイントを踏まえたうえで、オフィス清掃のシーンごとに特に求められるポイントを紹介します。
業務時間中にオフィス内を清掃する場合
明るく元気な挨拶/気持ちの良い態度
業務時間中の作業は、従業員やお客様と接することが多くあります。明るく元気な挨拶や笑顔、丁寧な言葉遣いなど、気持ちの良い態度が必要となります。
業務の妨げにならないよう気配り
清掃用具を邪魔にならない場所に置いたり、できるだけ騒音を抑えたり、掃除機のコンセントに従業員やお客様が引っかからないようにする…などといった、細やかな気配りができることが求められます。
秘密保持
業務時間中のオフィスはさまざまな情報があふれています。オフィス内で見聞きしたことを決して外部に漏らさない信頼のおける人が求められます。
営業終了後に夜間清掃を行う店舗の場合
近所迷惑にならないよう気配り
夜間は昼間以上に騒音に対する気配りが必要です。スタッフの話し声・掃除機の音などを必要最小限に抑えるなど、配慮ができる人が求められます。
高い信用性
従業員のいない時間に清掃スタッフがお店に入るので、鍵を預けたりセキュリティ解除しなければいけません。そのため、鍵を預けられるだけの高い信用性が必要です。
明るく元気な挨拶/気持ちの良い態度
閉店後であっても、近隣の店舗スタッフや通行人と接する機会は少なくありません。彼らにとっては清掃スタッフもそのお店のスタッフなので、お店のイメージを落とさないように、明るく元気に挨拶したり笑顔で接するなど、気持ちの良い態度が求められます。
人の目がなくても手を抜かないまじめさ
従業員がいない時間帯のため人の目が少ないですが、手を抜いたりせずに丁寧に清掃をするまじめさが大切です。
始業前に清掃を行うオフィスの場合
時間を守る
始業時間までに必ず清掃作業を終わらせなくてはいけないので、清掃時間を守る正確さが求められます。
高い信用性
従業員のいない時間に清掃スタッフがオフィスに入るため、鍵を安心して預けられるだけの高い信用性が必要です。
明るく元気な挨拶/気持ちの良い態度
朝出勤してくる従業員とすれ違うことも多いので、明るく元気に挨拶できることが求められます。
このように、オフィス清掃は場所や時間帯、清掃方法によって求められることが異なります。
基本的な資質に加えて、それぞれのオフィスに合った資質を持つスタッフに清掃を任せると、従業員が快適に働ける清潔なオフィスを維持することができます。
